一般社団法人 座間青年会議所

理事長挨拶

  • HOME »
  • 理事長挨拶

西野理事長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般社団法人座間青年会議所

第39代理事長 西野 貴滋

 

 

 

 

【スローガン】

わくわく

~想い描こう街の未来~

【基本理念】

妥協は無用、最善を尽くそう

 

【はじめに】

座間青年会議所が座間の地に誕生した1979年に、私も日本人としてこの世に生を受けました。第39代一般社団法人座間青年会議所理事長という大役を拝命いただいたことは大きな誇りであり、その機会を与えてくれた青年会議所への感謝の念でいっぱいですが、同時にその責任の重さを感じています。

魅力ある団体であり続ける為、地域と共に歩み、地域のために運動を展開してこられた先輩方の熱い思いを受け継ぎ、関係諸団体、市民の皆様の御理解を得て、まちづくりの担い手として学び、行動してまいりました。

青年会議所で活動の出来る限られた時間の中で、ひとりでも多くの仲間を作り、ひとりでも多くの人たちと共に同じ夢や目標に向かって、この地域で活動が出来る事に「わくわく」しながら青年会議所運動に取り組みます。

 

【妥協は無用、最善を尽くせ】

青年会議所の基軸となるのは、その名の通り青年が集い会議を開き、様々なことについて議論を行うことにあります。真剣に議論を行えば必ずと言ってよいほどの摩擦がおきます。摩擦を怖がって妥協したり、自身の思っている意見を曲げ、人の意見にすぐ流されるようなことがあってはなりません。失敗したっていい。馴れ合いの会議ではなく本気で議論し、妥協せず最善を尽くしてまいります。

 

【JC運動の発信】

我々は様々な手法を用いて青年会議所運動を発信してまいりました。しかしながら市民の方への認知度は低いのが現状です。会社で例えるならば、どんなに素晴らしい商品を開発しても売れなければ会社としては成り立たちません。我々の活動も、どんなに素晴らしい事業を開催しても、参加していただけなければ青年会議所活動を認知し、浸透させることはできません。今年度は時代に合わせたSNS等を活用した発信、奇抜な広報戦略を用いて一人でも多くの方に座間青年会議所の活動を認知していただき、活動内容に興味を持ってもらうところから始めます。

そうすることにより、興味を持っていただいた方が増えたという事が自信となり、これからのJC運動はさらに力強いものとなります。

 

【仲間づくり】

青年会議所で言う仲間とは、本気でぶつかり合い、本音で語らえることだと思います。どんなに優秀な人材でも一人でできることが限られます。だからこそ一人でも多くの仲間を増やすことにより、個は成長し、会は盛り上がります。今年度も昨年の拡大活動の流れを止めることなく、そして拡大への意義や目的意識の向上をはかり、本年度は15名の新規入会をめざします。

しかし、ただ入ってくれただけでは意味がありません。せっかく入っていただいたメンバーに「青年会議所に入ってよかった」と感じていただける機会の提供を事業や交流を通じて行い、会員の資質向上を図ります。

 

【青年会議所の魅力】

青年会議所の魅力の一つは出向です。神奈川21LOM、日本697LOM、世界4780LOM、メンバー数にしてみれば約162,000人のメンバーとも仲間づくりが出きることです。見識を増やすことは自身をひとまわりも大きく成長することが出来ます。

また、京都会議、サマーコンファレンス、全国大会、さらに来年はASPAC(アジアパシフィック エリアコンファレンス)が鹿児島の地にて開催されます。これらの青年会議所運動にも積極的に参加し、自身の成長の場、グローバル交流の場として活用するとともに、地域に持ち帰り、地域発展に貢献いたします。

 

【地域の未来に繋ぐもの】

今年度で9回目を迎えるZAMA坂道マラソンは、座間の特性である坂道を、マイナスととらえるのではなく地域資源ととらえ、市民、行政、企業、地域団体が一体となった事業にまで発展してまいりました。

我々が活動する座間市は、豊かな自然、風土を活かした祭りや行事、豊富な地下水を有した魅力ある地域であります。その価値を改めて認識すると共に、さらなる輝きを増しながら豊かに育んでいくことは、地域の活性化をはかる上でもっとも大切なことです。地域のことを本気で考え、具体的な行動を起こすために、我々座間青年会議所メンバー一人ひとりが地域の夢を語り、活性化や発展に向けての原動力となり、JAYCEEらしく大胆かつ積極的な活動を行い、地域の方もわくわくする様なZAMA坂道マラソンを開催します。

 

【次代を担う子どもの育成】

今年度も「第34回わんぱく相撲座間場所」を開催いたします。座間青年会議所で一番長い継続事業と言えば「わんぱく相撲座間場所」です。本来であれば継続すればするほど青年会議所の本質部分である「新たな価値を創造する」事に相反する現実もあります。しかしながら、34年の歴史の重み、毎年の理事長の想い、委員長の想い、そしてなにより参加してくれたわんぱく力士の想いをのせた「第34回わんぱく相撲座間場所」にいたします。

近年の日本の若者・子どもたちには、他者への思いやりの心や迷惑をかけないという気持ち、生命尊重、正義感の低下など、子どもたちの規範意識について不安を感じる人も多くいると思います。しかし、目線を変えて見てみれば、将来大人となる際の手本となるべき今の大人が、手本となり得ていないという大人社会の問題が、子どもに投影されているのです。まさに「大人が子供に教えられない時代」になってしまったのです。今年度はモラルや意識などの改善を図る事業を開催し、子供も大人も規範意識を高めることにより、「次代を担う子どもの育成」と言えるのではないでしょうか。

 

【結びに】

JAYCEEは、「出来るか出来ないか」ではなく「やるかやらないか」です。JAYCEEは40歳までしか活動出来ません。限りある時間の中で、仲間と手を取り合って、メンバー全員がわくわくするような「明るい豊かな社会」の実現に向け邁進してまいります。

PAGETOP
Copyright © 一般社団法人 座間青年会議所 All Rights Reserved.