一般社団法人 座間青年会議所

役員所信

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財務事務局 局長 鈴木 康洋
基幹業務でもある財務事務局業務は、その業務の特性上、様々な課題も山積している現状があります。まず、単年度制が故に定着と蓄積を阻害してしまい、マニュアルの形骸化や、会計業務の不浸透状況があります。また、事務局業務では、書類や事務局環境が煩雑となってしまっております。我々が基本活動を行っていく場である事務局の整理整頓を行うと言う、原点回帰から委員会活動として改めていく必要性がある様に感じております。
円滑な事業運営を行うための役割として、会計業務及び事務局の管理運営を行っていきます。例会・事業運営に於きましては、常時稼働しているため、月毎の財務管理は必須事項となります。細やかに財務状況確認の習慣化を徹底することで、安定的な会計業務を運営していきたく思います。月管理での財務確認が安定した際には、その流れを形として残すべく、既存マニュアルの更新を行い、常に最新の情報を蓄積していきたいと思います。
財務業務との双翼でもある事務局の管理運営につきまして、我々の拠り所でもあります事務局の状況は、我々の活動の鏡と言っても過言ではありません。その事務局をより活用しやすくすることで、事業活動もより張りのある活動と成り得る様、心地よい空間造りを担っていきたく思います。
4月に実施されます“緑化祭”での例会を担当させて頂きます。我々は、理事長所信でも表明されております「明るい豊かな社会」の創造に於きまして、新たな挑戦を行いたく思います。私は福祉の仕事に従事しており、福祉の発展は地域の発展であり、「明るい豊かな社会」と直結しているものと考えております。福祉的な要素を取り入れた新しい形での例会を基盤にした展開を、我々のあくなき挑戦としていきます。
1年間の活動を通し、座間青年会議所の基盤と成り得る財務・事務局業務の根底を洗い直し、誰でも取り組める財務事務局業務を作り上げていきたいと思います。また、例会を通し我々の活動の選択肢に“福祉に着目する視点”が根付いていき活動の幅を広げる様にしていきます。


総務委員会 委員長 大木 一隆
総務委員会は5本の対内例会もの事業運営を任されており、青年会議所の基本理念が伝わる例会を運営する。いわば座間JCにとって骨格であります。その骨格が真っ直ぐに、かつ、理事長の基本理念を率先して行動しなければならないと考えます。近年、座間青年会議所での課題の一つとして、「世代交代、若い台頭」による経験不足です。単年度制による青年会議所の特徴の中で、組織の基本的な理念をしっかりと見につけることが最も必要です。
2017年度初の例会として「第82回通常総会」を運営します。新年度の基本方針を知っていただき、前年度決算、今年度決算がどのように使われているかを審議して頂く。そして座間JCの結束力、組織力を高める例会でもあります。「新年賀詞交換会」では、本年度お世話になる関係諸団体・各地青年会議所同志・先輩諸兄へご挨拶と共に、より良い関係になるための場とし、「進化」し続ける座間JCを感じて頂けるように開催・運営します。3月事業として姉妹JCである公益社団法人須賀川青年会議所主催の事業に座間の子供達が参加します。友好交流都市である須賀川市の子供達と座間の子供達がスキーを通じて交流を深め、継続的な友好関係を築いて頂きます。7月例会では選挙例会を運営し、次年度の理事長、及び次年度の正副理事役員が決まる重要な例会を運営するにあたり、厳粛に運営します。12月最後の例会に「卒業式」があります。これまでにご活躍されていた卒業生との現役最後の交流の場となっております。卒業生に敬意と感謝、そして一緒に挑戦してきた日々を心に刻み込める例会運営を行い、年内最後の例会を委員会メンバーで趣向を凝らし、最後の挑戦をすることにより今までにはない卒業例会を開かせて頂きます。
総務委員会が先導する円滑な組織運営に努めることで、組織運営の基盤を造ります。その基盤が強固であればあるほど、座間JCとしての骨格を太くします。また、総務委員会が積極的な行動をすることが会全体の活性化や組織力の強化に繋がります。


拡大会議 議長 青木 賢太
拡大実行委員会で行う業務の背景
2017年度の座間青年会議所は、30名ほどのメンバーで運営を行わなければなりません。この人数で、仕事を行いながら明るい豊かな社会作りの為の地域貢献が出来るでしょうか。私は現状のままでは一人一人の負担が増え、行いたい事も行えないLOMになってしまうと思います。しかし、会員拡大を行う事で多くの新しい仲間を増やしLOM全体を活性化させる事が出来れば地域貢献やJC活動も楽しく行う事が出来ると思います。
行う事業の大まかな事業内容とそれに対する効果
違う角度からの意見を聞き意欲的に動く事の大切さやヤル気を出させる方法などを学びます。またその事を実践する事でメンバーの参加意欲を高め、LOMの活性化を行っていきます。拡大対象者の方達も仕事に生かしていけますし、青年会議所に入ってから前向きに活動して行く気持ちを持ってもらいます。拡大対象者の方達に座間青年会議所がどの様な活動をしていて、どの様な理想を持って活動を行っているかを伝え、青年会議所に入ると大変だとしか思っていない方達や青年会議所自体を知らない方達に、メリハリを持つ事で大変な事がある中でも楽しい部や青年会議所を通じて出来る人間関係の素晴らしさを伝え、拡大対象者との距離を楽しい活動を行い縮めていきます。20名の拡大は一委員会だけでは行っていけませんので、LOM全体を巻き込み各委員会にも拡大を掲げて頂き活動を行っていくと共にシニアの先輩方達も巻き込んで行っていきます。姉妹JCとの交流に関しましては、姉妹JCとの交流事業に少しの時間でも参加する事で座間青年会議所には無いものを学び、姉妹JCとの絆も育んでいきます。
一年を通して拡大実行委員会が事業を行った結果の効果
会員の拡大により会を活性化させ、事業や例会が盛り上がり、理事長の掲げた基本理念をもとに、明るい豊かな社会への地域貢献を今以上に実践し、座間市と共に座間青年会議所も発展していきます。


 

青少年健全育成委員会 委員長 井上隼人
青少年健全育成と一言に言っても、年代ごとに必要な教育は異なります。他人を思いやる気持ちや故郷を想う心を養うこと。中高生にもなれば将来を見据えた学習や、政治参画に対する意識醸成と色々な分野での学びが必要となります。しかし、自分の少年期を思い出すと学校教育だけではそこまで現実的なところまで網羅できないのが現状です。そこで、青年会議所の事業として学校事業だけでは届かない所に手を伸ばす必要があります。
5月例会には座間青年会議所が先輩諸兄から代々受け継ぎ、今年で第33回目を迎えるわんぱく相撲座間場所を大凧祭り会場内で開催させていただきます。大凧祭りという伝統ある祭りの中で国技である相撲を行うことは、祭りを盛り上げることはもちろん、お祭りを通して日本の心を学べる機会とすることができると考えます。
相撲の中で「礼」を学び「努力すること」「思いやり」を学んでいただきます。また土俵に立てば一人!!どんな相手に対しても立ち向かうしかありません。土俵の上でしか得ることのできない貴重な体験を青少年の時期にして頂きたいと思います。こども達は座間のたからです。座間青年会議所が行う事業に参加してもらい、大人が真剣に事業構築している姿を見てもらい同じ時間を共有することで学校では経験のできない学びの場としてもらいたいです。時代を担うこども達が夢や希望・将来を思い描き、地域の未来を考える方法の一つとして政治参画があります。11月例会では投票年齢を目前に控えた子供たちを対象に、選挙の仕組み・選挙を通した政治参画の仕方、その先の未来を考えることができる。そんな例会を開催させていただきます。
2017年度の事業を通して、年代ごとに必要な健全育成教育を実施することで小学生には他人を思いやる気持ちを。中高生には未来への展望を考えることを学んでいただき、多くのこども達に自ら積極的な行動・発言・選択ができる見識と強いハートを育成します。


坂道マラソン実行委員会 実行委員長 西野 貴滋
「ZAMA坂道マラソン大会」は座間市と座間市民の心に根差し、毎年開催を待ち望まれています。坂道というマイナスを地域資源と捉え、座間の魅力として醸成している本大会を継続して行うことは座間市の明るい未来へと繋がります。しかし年数が重なると必ずパターン化が起きます。継続すればするほど青年会議所の本質部分である「新たな価値を創造する」事に相反する現実もあります。
今年で8年目を迎える本大会は、本年度リニューアルオープンする芹沢公園を大々的に取り込み、「自然あふれる座間」をコンセプトに、過去にも取り込まれていた座間市の地域資源に再着目し、「自然・文化・郷土」を中心に座間市の魅力を発信することに主力を置きます。神奈川公園50選にも選ばれているこの芹沢公園の魅力はなんといっても大自然です。座間市特有の坂道も共存し、ランナーは勿論、応援に来ていただいた方でも大自然を楽しんで頂けると確信しております。また、市内外から多くの参加者を見込めるこの大会で、座間市民には改めて座間の素晴らしさを、市外の方には座間市の郷土を知っていただくとともに、また訪れたい・住みたいと思える意識の醸成を目指します。また、マラソン大会に参加しない方にも楽しんでいただき、また来年も楽しみにしていただける。そしてその完成度が一年で終わらずこの先も進化し続け、座間市のかけがえのない存在として市の魅力を発信できる大会を開催いたします。
JCの特性と継続事業をうまく合わせることで、市や市民、企業や団体などと良好な関係を築き、継続と向き合い、更に新たな時代へと進められると考えます。継続してきた意義を理解し、新たな取り組みにも挑戦する「第8回ZAMA坂道マラソン大会」にします。


 

 

 

 

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